iOS 18.6.2は、主に重要なセキュリティ修正に特化したアップデートですが、それ以外にも日常を便利にする設定や隠れ技が潜んでいます。今回は、公式情報や既存機能を踏まえながら、すぐに使える実践テクとちょっとマニアックな裏ワザをカテゴリ別に紹介します。
🔗セキュリティ向上(基盤のアップデート)
- ImageIOの脆弱性対策
悪意のある画像を読み込んだ際のメモリ破壊を防ぐため、境界チェックが強化されました。標的型攻撃を防ぐ安全装備の強化。 - すぐにアップデートを推奨
Appleは、既に悪用された可能性のある脆弱性を修正しているため、早めの更新が推奨されています。
🔗日常を変える便利機能(iOS 18の基礎)
- 主画面の完全カスタマイズ
ホーム画面の空白部分に自由にウィジェットやアプリを配置。壁紙との調和を取ったレイアウトも可能に。 - アプリのロック・非表示機能
Face IDやパスワードで開く必要があるロックされたフォルダや、アプリアイコンを非表示にすることも◎ - ロック画面のカスタムボタン
時計ではなく「タイマー」や「計算機」ボタンを好きな場所に置けて、ロック画面から即アクセス可能。 - 「メール」アプリ内のカテゴリー分け
受信箱を「主要」「取引」「プロモーション」などに自動整理。読みたいメールにすぐたどり着けます。 - メッセージにテキスト装飾&アニメーション
メッセージ内で文字に太字・下線・斜体を使ったり、絵文字やスタンプで点線リアクションが可能に。 - 「メッセージ送信の予約機能」
iMessageで、後で送信したいメッセージを指定時間に自動で送れるように設定できます。 - 新「計算機」アプリの強化
計算履歴表示、単位換算、誤入力の戻しボタン、数式入力からグラフ作成まで対応。 - 備忘録アプリの進化
録音を文字化、手書き数式の解答表示、段落の折り畳み、文字に色付けなどが可能に。 - Safariの「気が散る要素をサッと隠す(Distraction Control)」
広告や余計な要素を手動で隠して、記事やページそのものに集中できるようになります。 - 手電筒の進化
動的なインターフェースで明るさ調整やスポットモードに対応。Dark Modeとも連携。
裏ワザ&知る人ぞ知る便利テク
- 「動作ボタン」にカスタム項目追加
iPhone 15 Pro以降の物理ボタンを使って、「個人ホットスポット」など設定した項目を呼び出せます。 - 画面酔いを軽減する「防酔車機能(Unit/pageMotion Cues)」
車内で操作しやすいよう、画面端に揺れに同期するドットを表示して酔い感を和らげる工夫。 - メモの「スマート手書き補正」(iPadOS 18含む)
筆跡を認識して整えるほか、手書きスタイルで自動生成も可能。テキスト手書き好きに◎
まとめ:iOS 18.6.2時代のiPhone活用ガイド
| カテゴリ | 機能/裏ワザ |
|---|---|
| セキュリティ | ImageIO脆弱性修正(悪用事例有) |
| 表面機能 | ホームカスタム、メール分類、予約送信など |
| 裏ワザ | 動作ボタン拡張、車酔いケア、スマート手書き補正など |
iOS 18.6.2は、目立つ新機能こそありませんが、堅実な安全対策と、知っていると便利な日々の小技が詰め込まれたバージョンです。この機会に、iPhoneを“もっとあなたの味方に”してみませんか?