みなさんは、1日に何回スマホ充電をしますか?
バッテリーの最大容量が低下すると、
1回のフル充電で使用できる時間が短くなることがあります。
充電満タンで家を出たのに、減りが早くて外出時にモバイルバッテリーが必須の方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、iPhoneの老化を防ぐための設定を紹介していきます。
充電の減りが早い人は大必見です!
✅バッテリー容量の確認
まずは、今使用しているiPhoneのバッテリーの状態を確認してみましょう!
【手順】
<設定> を開く
↓
<バッテリー>
↓
<バッテリーの状態と充電>
↓
「最大容量」○○%
⚠新品時(100%)と比較したバッテリー容量が確認でき、90%を下回ると老化のサインです!
✅不要なアプリの通知オフ
アプリ通知を減らすことで消費電力を抑えられます。
【設定方法】
<設定> を開く
↓
<通知>
↓
「通知スタイル」各アプリの不要な通知をオフ
✅Air Doropをオフ
バッテリー消耗&セキュリティの向上
【設定方法】
<コントロールセンター>
↓
小さい4つ〇(機内モード・Wi-Fi・Bluetoothマークなどの部分)
↓
「AirDorop」をオフ
✅低電力モード
低電力モードの利用でバックグラウンドの動作を一時的に抑えられます。
【設定方法】
<設定> を開く
↓
<バッテリー>
↓
「低電力モード」をオン
✅ダークモード
発光量が少なくなるためバッテリーも節約できます。
【設定方法】
<設定> を開く
↓
画面設定と明るさ
↓
ダークモードをオン
まとめ
iPhoneの寿命を延ばしたいならやることリスト↓↓↓
- 不要なアプリの通知をオフ
- AirDoropをオフ
- 低電力モードの利用
- ダークモードの利用
バッテリーの容量を低下させないためにも、ぜひこの方法を試してみてくださいね♩